ハットのたたみ方
marihojaのサマーハットの中の、Paper BladeシリーズとWeave Raffiaシリーズは、
畳んで持ち運ぶことができます。
日中は日差しが強い日も、夕方になると帽子が邪魔になってしまったり、
お子様とのお出かけの際には、荷物や抱っこで帽子が邪魔になってしまったりと、
夏には必須の帽子も状況によっては荷物になってしまうことも...
そんな時にバッグにしまえると、とても便利なのです。
しかし形のあるものをたたむのは、ちょっと勇気がいるもの。
綺麗に長くお使いいただくためにも、たたみ方のポイントをお伝え致します。
まず、トップの折り目に合わせて平らに半分にします。
平らにした状態を、端からクルクルと丸めます。
たたむというイメージより、丸めるというイメージで小さくしていただくと、
折り目がつかず綺麗に小さくなります。
たためるハットも、長時間そのままにしてしまうと折り目や癖がついてしまい、
型崩れの原因となってしまうので、ご自宅など移動先に到着されたら、
綺麗に広げて平らなところに置いて頂くことおすすめしています。
だんだんと素材も柔らかく馴染み、日差しを浴びて少しずつ色に深みが出てきます。
ご自分のサイズ感に馴染み、経年劣化を楽しんでいただけるハットなので、
是非、長い間楽しんで頂けたら嬉しいです。
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